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2012年04月23日

ゴキブリの繁栄にメス成虫とオス成虫、どっちが大事?!

ゴキブリ繁栄のカギを握っているのは雄と雌のどっちだと思いますか?その疑問に答えてくれる実験報告を見つけました。ゴキブリ駆除にも、たいへん役立つ情報です。それでは、チャバネゴキブリの繁殖にメス成虫とオス成虫の貢献度を確認した実験をご紹介します。

チャバネゴキブリ雌雄成虫をプラスチック容器(13cm×22cm)内にそれぞれ5匹を放してエサと水を十分に与えて飼育。

次に1か月ごとに @「幼虫を除去」、A「オスとメスの両成虫を除去」、B「メス成虫だけを除去」、Cオス成虫だけを除去」、D対照として「何も除去しない」
という5つの試験区を設けて実験。観察は7か月間行いました。
その結果は・・・


ゴキブリの雄と雌の除去実験.jpg


「幼虫除去」を毎月実施すると7か月後にはどちらも0匹になりました。これは、次世代が生まれても成虫になる前に除去されためと考えられます。

「オス成虫除去」を毎月実施しても「何も除去しなかった」ところと大差なく増殖しました。これは次の除去までの1か月間に交尾も終わりメス成虫は、すでに抱卵しているためと考えられます。

一方、「メス成虫除去」および「オスとメスの両成虫除去」を毎月実施すると、実験開始から1か月後には増殖しましたが、2か月目以降は急激に減少してゆきました。そして、7か月後にはどちらも0匹になりました。これは、持っていた卵がふ化する前にメス成虫が除去されてしまうことが多く、次世代の子孫を残せないためと考えられます。

チャバネゴキブリの駆除効果を高めるためには、メス成虫をできるだけ少なくする方法が1番のポイントのようです。これを裏返せば、チャバネゴキブリの繁栄にメス成虫は大きく貢献していることを意味します。オス成虫の繁栄の貢献は、メス成虫の貢献度合いから比べれば、小さい、小さい・・・


引用文献
チャバネゴキブリ個体群の動態におよぼす特定グループ定期的除去の影響(1966):高橋朋也・渡辺信子・曽根麻紀子・辻 英明


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posted by 福島のゴキブリ博士 at 12:11| Comment(0) | ゴキブリ駆除 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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